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小山高正(おやまたかまさ)オフィシャルブログ                        すべては、こどもたちの 故郷のために

古河行革推進! おかしいことは、変えていこう。A mission decent society.

陳情 に 行ってまりました。

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陳情 に 行ってまりました。


今回は、こども達のための陳情ではなく、

先輩たちの健康寿命を延ばす仕組み作りです。

下記が陳情内容です。





軽費老人ホームの事務費補助の充実と
老朽化対策を求める陳情

 

陳情趣旨 

 古河市では、独居老人が増え続けているため、対策として軽費老人ホームの整備が急務と考えられる。 軽費老人ホームの生活は、家庭での日常生活に近い環境となり、最低限の生活支援サービスを受けながら、自立した生活を送ることができます。 軽費老人ホームは、身寄りがない、または、家庭環境や経済状況などの理由により、家族との同居が困難な方「自治体の助成を受ける形」で、 比較的低額な料金で入居できる福祉施設であるため、介護予防の観点からも軽費老人ホームの充実が望まれる。   また、A型B型は新たには建てられないため減少傾向、今後はケアハウスへの一本化の方向となってくるが、需要と供給の関係や、人材の確保の観点からも既存ホームの老朽化対策が必要であると考えるため、本陳情の提出をいたします。

上記のとおり陳情します。





シルバーリハビリ体操の普及を行う指導士の養成を 求める陳情

 

陳情趣旨 

古河市の予算における、福祉関連予算の比率は増加の一途をたどっており、支出の抑制が急務である。 今後、後期高齢者に関する支出の増加は明白であり、団塊の世代が後期高齢者になるまでの間に、介護予防の仕組みを作っていく必要性があるため、シルバーリハビリ体操の普及を行う指導士の養成を求めます。

 

上記のとおり陳情します。

 


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プロフィール

HN:
小山 高正(おやま たかまさ)
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1974/07/12
職業:
障害児通所施設 マネージャー
趣味:
サイクリング
自己紹介:
【出身地】下妻市 (よそ者です)
   ※ 妻・子ども は 古河っ子です
【現住所】古河市本町 (在住15年目) 
【家族】妻・子2 
【政治暦】 
・2014年12月 茨城県議会選挙
  維新の党・茨城政治塾(1期生)を経て、
  公募公認候補として茨城県議会選挙(稲敷
  市選挙区)に茨城県政初の公党公認の落下
  傘候補として立候補する。準備期間一ヶ月
  のうえ、”よそ者” というハンデを受けな
  がらも奮闘し、6077票を得るが落選する。
 ・2015年4月 古河市議選(統一地方選挙)
  妻と子ども2人が生まれ育っている古河市
  にて 無所属新人として、政策のみを訴
  えるスタイルで選挙に挑むが、善戦空し
  く落選する。
 ・2016年11月 現古河市長・針谷力氏の立
  候補(当時市議)に伴う、市議会議員補
  欠選挙に立候補し、一議席を6人で争う厳
  しい選挙戦を繰り広げ、8177票を獲得し
  次点になるが(6人中2位)惜しくも落選
  する。
 ・2017年12月 自由民主党 
  茨城県支部連合会 青年局員となる。
  旧古河市では、唯一のいばらき自民党 
  青年局員として、日々活動を続けている
  
 こども達の”故郷” 古河市の明るい未来を信じ、これからも政策のみを訴えるスタンスで政治活動を古河市にて続ける予定である。

【学歴】人間総合科学大学 人間科学部人間科学科卒
【職歴】(株)トヨタレンタリース茨城 本社リース課に勤務後、平成10年4月 茨城県教育委員会に入庁し、19年間古河市に係わり平成28年12月に退職。平成29年1月より障害児通所施設にて働き始める。
【その他経歴】
 NPO法人 
 自立支援センター 理事(現職)

 障害児通所施設 運営会社 
(同)こどもサポートプロジェクト
 営業本部長(現職)
 【脳を育てる運動療育センター】
 【放課後等デイサービス 創育舎】

【政治団体】
 おやま高正 と信じられる古河市をつくる会 代表
【市民運動】
 オレンジリボン運動古河支援者
 (児童虐待防止運動)

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