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小山高正(おやまたかまさ)オフィシャルブログ                        すべては、こどもたちの 故郷のために

古河行革推進! おかしいことは、変えていこう。A mission decent society.

議員報酬に関する 新提案

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議員報酬に関する 新提案

市議報酬月額40万円を30%削減し、月額28万円として削減分の月額12万円を政務活動費として増額し、

市議の生活給と政治活動費の明確な区別を求める陳情

 

 

陳情趣旨  

 

 昨年度、古河市議会では、定数を28名から24名へと議会改革を行い、市内外から賞賛の声を聞いている。しかし、報酬について、ここ数年間は改革の動きが表だっては、ないようである。市議は非常勤であることを鑑みて、報酬の削減を求める。月額28万円から算出される年収は、おおよそ一般サラリーマンの平均年収と同じになるため、生活給としての明確な根拠になる 削減分12万円を政務活動費に増額することにより、政治活動にかかる市議の生活給からの補填分を適正に処理することが出来ると考える。また、制度上の問題になるが補填分について所得税等の課税が行われていることも本件の改善されるべき問題であると考えている。そして別の陳情では、政務活動費の適用項目の明確化も求めている。 そもそも、市議報酬の30%削減は、現職の7名前後の議員が2011年もしくは、2015年の古河市議会議員選挙にて、選挙公約や政策ビラ等で古河市民との約束として掲げており、行財政改革を行っている現在の首長の元において成し遂げられるべき課題であると考えているので、上記陳情の採択を求めます。

 

上記のとおり陳情します。

 


古河市議会議長          殿

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プロフィール

HN:
小山 高正(おやま たかまさ)
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1974/07/12
職業:
障害児通所施設 マネージャー
趣味:
サイクリング
自己紹介:
【出身地】下妻市 (よそ者です)
   ※ 妻・子ども は 古河っ子です
【現住所】古河市本町 (在住15年目) 
【家族】妻・子2 
【政治暦】 
・2014年12月 茨城県議会選挙
  維新の党・茨城政治塾(1期生)を経て、
  公募公認候補として茨城県議会選挙(稲敷
  市選挙区)に茨城県政初の公党公認の落下
  傘候補として立候補する。準備期間一ヶ月
  のうえ、”よそ者” というハンデを受けな
  がらも奮闘し、6077票を得るが落選する。
 ・2015年4月 古河市議選(統一地方選挙)
  妻と子ども2人が生まれ育っている古河市
  にて 無所属新人として、政策のみを訴
  えるスタイルで選挙に挑むが、善戦空し
  く落選する。
 ・2016年11月 現古河市長・針谷力氏の立
  候補(当時市議)に伴う、市議会議員補
  欠選挙に立候補し、一議席を6人で争う厳
  しい選挙戦を繰り広げ、8177票を獲得し
  次点になるが(6人中2位)惜しくも落選
  する。
 ・2017年12月 自由民主党 
  茨城県支部連合会 青年局員となる。
  旧古河市では、唯一のいばらき自民党 
  青年局員として、日々活動を続けている
  
 こども達の”故郷” 古河市の明るい未来を信じ、これからも政策のみを訴えるスタンスで政治活動を古河市にて続ける予定である。

【学歴】人間総合科学大学 人間科学部人間科学科卒
【職歴】(株)トヨタレンタリース茨城 本社リース課に勤務後、平成10年4月 茨城県教育委員会に入庁し、19年間古河市に係わり平成28年12月に退職。平成29年1月より障害児通所施設にて働き始める。
【その他経歴】
 NPO法人 
 自立支援センター 理事(現職)

 障害児通所施設 運営会社 
(同)こどもサポートプロジェクト
 営業本部長(現職)
 【脳を育てる運動療育センター】
 【放課後等デイサービス 創育舎】

【政治団体】
 おやま高正 と信じられる古河市をつくる会 代表
【市民運動】
 オレンジリボン運動古河支援者
 (児童虐待防止運動)

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